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北千葉広域水道企業団とは

更新日:2023年5月17日更新 印刷用ページ表示
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 千葉県、松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、習志野市及び八千代市の1県7市(以下「構成団体」という)が、共同して事務を処理するために設けられた 一部事務組合であり、水道用水供給事業の経営に係る施設の建設及び維持管理などの事務を処理する地方公営企業です。
 また、地方公営企業の経営に関する事務を共同処理する一部事務組合のことを、企業団といいます。
 北千葉広域水道企業団は、水道水を各家庭に供給している構成団体の受水槽に、安全で良質な水道用水を安定的に供給する「水道の卸」の役割を担っており、現在、一日最大525,000立方メートルの水道用水の供給を目途に事業を進めています。

北千葉広域水道企業団パンフレット [PDFファイル/17.61MB]

構成団体の図  

概要
計画一日最大給水量 525,000立方メートル
給水開始年月日 一部構成団体へ給水開始 昭和54年6月1日
全構成団体へ給水開始   昭和56年4月1日
創設事業総事業費 2,032億円

構成団体の給水量グラフ

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