ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 広報・公表 > 導水管更新事業

本文

導水管更新事業

更新日:2021年10月4日更新 印刷用ページ表示
<外部リンク>

導水管更新事業(令和元年8月〜令和7年3月)

シールドマシン

 北千葉取水場から北千葉浄水場へ水を送る管(導水管)は、長期間使用しているため更新が必要となっています。
 水を止めての工事ができないため、新たに導水管を作っています。

導水管更新事業

 新しい導水管を入れるトンネルは、固く安定した地盤が広がる地下約40mのところを浄水場から取水場に向かってシールドマシンで掘り進めていきます。

導水管更新事業

 

導水管更新事業

 

安全対策の取組

 導水管トンネル築造に伴うシールド工事では、地盤のゆるみを防止するためのさまざまな対策を実施しており、安全施工に努めています。

その1:裏込め材の同時注入

 掘削によって生じたセグメントと地盤の隙間には、掘削と同時にシールドマシンの注入管から裏込め材を充填して、地盤沈下や構造物などへの影響を防止しています。

 ※裏込め材:主材に硬化時間等を調整する材料を混合したもので、15秒程度で固まる

 裏込め材の同時注入

同時注入管

その2:圧力制御装置の設置

 シールドマシンの圧力センサー(切羽水圧センサー)によって地盤の圧力と泥水の圧力を監視し、バランスを保ちながら掘削することで地盤沈下や構造物などへの影響を防止しています。

圧力制御装置

その3:地表面の観測

 シールドマシンが通過する地表面に観測点(概ね20mに1箇所)を設けて、地表面に異常がないか定期的に高さを計測しています。
 シールドマシンが通過するときは、1日に1回以上計測を行っています。

地表面の観測

これまでの観測では地表面に
異常はありません。

2021年10月1日現在

 

シールド工事の進捗状況

 シールドマシンのいま(10月1日現在)

20211001 マシン位置図

シールド工事の進捗状況 写真2

 

現場フォトギャラリー

発進立坑築造工事

発進立坑構造工事 写真1

発進立坑の掘削の様子が動画でご覧になれます
(倍速再生)

発進立坑構造工事 写真2

発進立坑用の鋼製セグメントの上に、圧入桁を設置したところ
(令和2年2月)

発進立坑構造工事 写真3

発進立坑は、掘削と鋼製セグメントの圧入を繰り返しながら掘り進めます
(令和2年5月)

発進立坑構造工事 写真4

直径約13m深さ約55mの発進立坑の完成
(令和2年10月)

シールド工事

シールド工事 写真1

シールドマシン先端の掘削ビットが回転する様子が動画でご覧になれます
(倍速再生)

シールド工事 写真2

トンネル内で鋼製セグメントを組立ている様子が動画でご覧になれます

シールド工事 写真3

発進立坑にシールドマシンを設置したところ
(令和3年1月)