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例規

   北千葉広域水道企業団議会会議規則
昭和四十八年九月十七日議会規則第一号
目 次
 第一章 総則(第一条−第十三条)
 第二章 議案及び動議(第十四条−第十九条)
 第三章 議事日程(第二十条−第二十四条)
第四章 選挙(第二十五条−第三十四条)
第五章 議事(第三十五条−第四十二条)
第六章 発言(第四十三条−第五十八条)
第七章 表決(第五十九条−第六十八条)
第八章 請願(第六十九条−第七十二条)
第九章 秘密会(第七十三条−第七十五条)
第十章 辞職及び資格の決定(第七十六条−第七十九条)
第十一章 紀律(第八十条−第八十六条)
第十二章 懲罰(第八十七条−第九十二条)
第十三章 会議録(第九十三条−第九十六条)
第十四章 補則(第九十七条)
附 則
第一章 総則
(参集)
第一条 議員は、招集日の開議定刻前に議場に参集し、その旨を議長に通告しなければならない。
(欠席の届出)
第二条 議員は、会議に出席できないときは、その理由を付け、当日の開議時刻までに議長に届け出なければならない。
(連絡所の届出)
第三条 議員は連絡所を定め議長に届け出なければならない。これを変更したときも、また同様とする。
(議席)
第四条 議員の議席は議長が定める。
2 議長は、必要があると認めるときは、会議にはかつて議席を変更することができる。
3 議席には、番号及び氏名標を付ける。
(会期)
第五条 会期は、毎会期の初めに議会の議決で定める。
2 会期は、招集された日から起算する。
(会期の延長)
第六条 会期は、議会の議決で延長することができる。
(会期中の閉会)
第七条 会議に付された事件をすべて議了したときは、会期中でも議会の議決で閉会することができる。
(議会の開閉)
第八条 議会の開閉は、議長が宣告する。
(会議時間)
第九条 会議は、午後一時に始める。ただし、議会において特に議決したとき又は議長が必要があると認めたときは、この限りでない。
2 会議の開始は、号鈴で報ずる。
(休会)
第十条 日曜日及び休日は、休会とする。
2 議事の都合その他必要があるときは、議会は、議決で休会とすることができる。
3 議長が特に必要があると認めるときは、休会の日でも会議を開くことができる。
4 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号。以下「法」という。)第二百九十二条において準用する法第百十四条第一項の規定による請求があつた場合のほか、議会の議決かあつたときは議長は、休会の日でも会議を開かなければならない。
(会議の開閉)
第十一条 開議、散会、延会、中止又は休憩は議長が宣告する。
2 議長が開議を宣告する前又は散会、延長、中止若しくは休憩を宣告した後は、何人も議事について発言することができない。
(定足数に関する措置)
第十二条 開議時刻後相当の時間を経ても、なお出席議員が定足数に達しないときは、議長は、延会を宣告することができる。
2 会議中定足数を欠くに至るおそれがあると認めるときは、議長は、議員の退席を制止し、又は議場外の議員に出席を求めることができる。
3 会議中定足数を欠くに至つたときは、議長は、休憩又は延会を宣告する。
(出席催告)
第十三条 法第二百九十二条において準用する法第百十三条ただし書の規定による出席催告の方法は、議場に現在する議員又は議員の連絡所に、文書又は口頭をもつて行なう。
第二章 議案及び動議
(議案の提出)
第十四条 議員が議案を提出しようとするときは、その案をそなえ、理由を付け、法第二百九十二条において準用する法第百十二条第二項の規定によるものについては所定の賛成者とともに連署して、その他のものについては一人以上の賛成者とともに連署して議長に提出しなければならない。
(一事不再議)
第十五条 議会で議決された事件については、同一会期中は、再び提出することができない。
(動議成立に必要な賛成者の数)
第十六条 動議は、法又はこの規則において特別の規定がある場合を除くほか、他に一人以上の賛成者がなければ議題とすることができない。
(修正の動議)
第十七条 修正の動議は、その案をそなえ、法第二百九十二条において準用する法第百十五条の二の規定によるものについては、所定の発議者が連署し、その他のものについては一人以上の賛成者とともに連署して、議長に提出しなければならない。
(先決動議の措置)
第十八条 他の事件に先立つて表決に付さなければならない動議が競合したときは、議長が採決の順序を定める。ただし、異議があるときは、討論を用いないで会議にはかつて定める。
(事件の撤回又は訂正及び動議の撤回)
第十九条 会議の議題となつた事件を撤回し又は訂正しようとするとき及び会議の議題となつた動議を撤回しようとするときは、議会の承認を得なければならない。
2 議員が提出した事件及び動議で前項の承認を求めようとするときは、提出者から請求しなければならない。
第三章 議事日程
(日程の作成及び配布)
第二十条 議長は、開議の日時、会議に付する事件及びその順序等を記載した議事日程を定め、あらかじめ議員に配布する。ただし、やむを得ないときは、議長がこれを報告して配布にかえることができる。
(日程の順序変更及び追加)
第二十一条 議長が必要があると認めるとき又は議員から動議が提出されたときは、議長は、討論を用いないで会議にはかつて、議事日程の順序を変更し、又は他の事件を追加することができる。
(議事日程未定の会議)
第二十二条 議長は、必要があると認めるときは、開議の日時だけを議員に通知して会議を開くことができる。
2 前項の場合、議長は、その開議までに議事日程を定めなければならない。
(延会の場合の議事日程)
第二十三条 議事日程に記載した事件の議事を開くに至らなかつたとき、又はその議事が終らなかつたときは、議長は、更にその日程を定めなければならない。
(日程の終了及び延会)
第二十四条 議事日程に記載した事件の議事を終わつたときは、議長は、散会を宣告する。
2 議事日程に記載した事件の議事が終わらない場合において、議長が必要があると認めるとき又は議員から動議が提出されたときは、議長は、討論を用いないで会議にはかつて延会することができる。
第四章 選挙
(選挙の宣告)
第二十五条 議会において選挙を行なうときは、議長はその旨を宣告する。
(不在議員)
第二十六条 選挙を行なう宣告の際、議場にいない議員は、選挙に加わることができない。
(議場の出入口閉鎖)
第二十七条 投票による選挙を行なうときは、議長は、第二十五条の規定による宣告の後、議場の出入口を閉鎖し、出席議員数を報告する。
(投票用紙の配布及び投票箱の点検)
第二十八条 投票を行なうときは、議長は、職員をして議員に所定の投票用紙を配布させた後、配布漏れの有無を確かめなければならない。
(投票)
第二十九条 議員は、職員の点呼に応じて、順次投票を備え付けの投票箱に投入する。
(投票の終了)
第三十条 議長は、投票が終つたと認めるときは、投票漏れの有無を確かめ、投票の終了を宣告する。その宣告があつた後は、投票することができない。
(開票及び投票の効力)
第三十一条 議長は、開票を宣告した後、二人以上の立会人とともに投票を点検しなければならない。
2 前項の立会人は、議長が、議員の中から会議にはかつて指名する。
3 投票の効力は、立会人の意見を聞いて議長が決定する。
(選挙結果の報告)
第三十二条 議長は、選挙の結果を直ちに議場において報告する。
2 議長は、当選人に当選の旨を告知しなければならない。
(選挙に関する疑義)
第三十三条 選挙に関する疑義は、議長が会議にはかつて決める。
(選挙関係書類の保存)
第三十四条 議長は、投票の有効無効を区別し、当該当選人の任期間、関係書類とともにこれを保存しなければならない。
第五章 議事
(議題の宣告)
第三十五条 会議に付する事件を議題とするときは、議長は、その旨を宣告する。
(一括議題)
第三十六条 議長は、必要があると認めるときは、二件以上の事件を一括して議題とすることができる。ただし、出席議員二人以上から異議があるときは、討論を用いないで、会議にはかつて決める。
(議案等の朗読)
第三十七条 議長は、必要があると認めるときは、議題になつた事件を職員として朗読させる。
(議案等の説明)
第三十八条 会議に付する事件は、会議において提出者の説明を聞き質疑を行うことができる。
2 提出者の説明は討論を用いないで会議にはかつて省略することができる。
(修正案の説明)
第三十九条 議長は第十七条の規定による修正案の説明をさせる。
(討論及び表決)
第四十条 議長は、質疑が終わつたときは、討論に付し、その終結の後表決に付する。
(議決事件の字句及び数字等の整理)
第四十一条 議会は、議決の結果生じた条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することができる。
(議事の継続)
第四十二条 延会、中止又は休憩のため事件の議事が中断された場合において、再びその事件が議題となつたときは、前の議事を継続する。
第六章 発言
(発言の方法等)
第四十三条 発言は、すべて議長の許可を得た後に議席でしなければならない。
(発言の通告等)
第四十四条 会議において発言しようとする者は、あらかじめ議長に発言通告書を提出しなければならない。ただし、議事進行に関する発言、一身上の弁明その他緊急を要する場合及び発言を通告した者がすべて発言を終つた場合は、この限りでない。
2 発言通告書には、質疑についてはその要旨、討論については反対又は賛成の別を記載しなければならない。
3 第一項ただし書の規定により発言しようとする者は、起立して「議長」と呼び、自己の氏名を告げ、議長の許可を求めなければならない。
4 発言の順序は、議長が定める。
5 通告した者が欠席したとき又は発言の順位に当つても発言しないとき若しくは議題に現在しないときは、通告は、その効力を失う。
(討論の方法)
第四十五条 討論については、議長は、最初に反対者を発言させ、次に賛成者と反対者をなるべく交互に指名して発言させなければならない。
(議長の発言討論)
第四十六条 議長が議員として発言しようとするときは、議席に着き発言し、発言が終つた後、議長席に復さなければならない。ただし、討論をしたときは、その議題の表決が終わるまでは、議長席に復することができない。
(発言内容の制限)
第四十七条 発言はすべて簡明にするものとし、議題外にわたり、又はその範囲をこえてはならない。
2 議長は、発言が前項の規定に反すると認めるときは注意し、なお従わない場合は、発言を禁止することができる。
3 議員は、質疑に当つては、自己の意見を述べることができない。
(質疑の回数)
第四十八条 質疑は同一議員につき、同一議題について三回をこえることができない。ただし、特に議長の許可を得たときは、この限りでない。
(発言時間の制限)
第四十九条 議長が必要があると認めるとき、又は議員から動議が提出されたときは、議長は、討論を用いないで会議にはかつて、発言時間を制限することができる。
(議事進行に関する発言)
第五十条 議事進行に関する発言は、議題に直接関係あるもの又は直ちに処理する必要があるものでなければならない。
2 議事進行の発言がその趣旨に反すると認めるときは、議長は、直ちに制止しなければならない。
(発言の継続)
第五十一条 延会、中止又は休憩のため発言が終らなかつた議員は、更にその議事を始めたときは、前の発言を続けることができる。
(質疑又は討論の終結)
第五十二条 質疑又は討論が終わつたときは、議長は、その終結を宣告する。
2 質疑が続出して容易に終結しないときは、議員は、質疑終結の動議を提出することができる。
3 議員は、特に必要があると認めるときは、討論終結の動議を提出することができる。
4 質疑又は討論終結の動議については、議長は、討論を用いないで会議にはかつて決める。
(選挙及び表決時の発言制限)
第五十三条 選挙及び表決の宣告後は、何人も発言を求めることができない。ただし選挙及び表決の方法についての発言は、この限りでない。
(一般質問)
第五十四条 議員は、議長の許可を得て企業団の一般事務について質問することができる。
2 前項の質問を許可する時期は、議長が定める。
(一般質問の通告)
第五十五条 前条の規定により質問をしようとする議員は、議長の定めた期間内に議長にその要旨を文書で通告しなければならない。
(緊急質問)
第五十六条 議員は、質問が緊急を要するとき、その他真にやむを得ないと認められるときは、前二条の規定にかかわらず議会の同意を得て執行機関に質問することができる。この場合における議会の同意については、議長は討論を用いないで会議にはからなければならない。
2 前項の質問がその趣旨に反すると認めるときは、議長は、直ちに制止しなければならない。
(準用規定)
第五十七条 前三条の規定による質問については、第四十八条、第四十九条、第五十一条及び第五十二条の規定を準用する。
(発言の訂正)
第五十八条 議員は、その会期中に限り、議会の許可を得て、自己の発言を訂正することができる。
第七章 表決
(表決問題の宣告)
第五十九条 議長は、表決をとろうとするときは、表決に付する問題を会議に宣告する。
(不在議員)
第六十条 表決宣告の際、議場にいない議員は、表決に加わることができない。
(条件の禁止)
第六十一条 表決には、条件を付けることができない。
(起立による表決)
第六十二条 議長が表決をとろうとするときは、問題を可とする者を起立させ、起立者の多少を認定して可否の結果を宣告する。
(無記名投票)
第六十三条 議長が起立者の多少を認定したとき、議長の宣告に対し出席議員二人以上から異議があるときは、議長は無記名投票で表決をとらなければならない。
2 無記名投票を行なう場合には、問題を可とする者は賛成と、否とする者は反対と所定の投票用紙に記載し投票箱に投入しなければならない。
(記名投票)
第六十四条 議長が必要があると認めるとき、又は出席議員二人以上の者から要求があるときは記名投票で表決をする。
2 記名投票を行なう場合には、問題を可とする者は所定の白票を、問題を否とする者は所定の青票を投票箱に投入しなければならない。
(選挙規定の準用)
第六十五条 記名投票又は無記名投票を行なう場合には、第二十七条から第三十四条までの規定を準用する。
(表決の訂正)
第六十六条 議員は、自己の表決の訂正を求めることができない。
(簡易表決)
第六十七条 議長は、問題について異議の有無を会議にはかることができる。
2 異議がないと認めるときは、議長は可決の旨を宣告する。ただし、議長の宣告に対し、出席議員二人以上から異議があるときは、議長は、起立の方法で表決をとらなければならない。
(表決の順序)
第六十八条 同一の議案について、議員から数個の修正案が提出されたときは、議長が表決の順序を定める。その順序は、原案に最も遠いものから先に表決をとる。ただし、表決の順序について出席議員二人以上から異議があるときは、議長は、討論を用いないで会議にはかつて決める。
2 修正案がすべて否決されたときは、原案について表決をとる。
第八章 請願
(請願書の記載事項等)
第六十九条 請願書には、邦文を用い、請願の趣旨、提出年月日、請願書の住所及び氏名(法人の場合にはその名称及び代表者の氏名)を記載し、押印しなければならない。
2 請願を紹介する議員は、請願書の表紙に署名又は記名押印しなければならない。
3 請願書の提出は、平穏になされなければならない。
(請願文書表)
第七十条 議長は、請願文書表を作成し、議員に配布する。
2 請願文書表には、請願書の受理番号、請願者の住所氏名、請願の要旨、紹介議員の氏名並びに受理年月日を記載する。
3 請願者数人連署のものはほか何人と同一議員の紹介による数件の内容同一のものはほか何件と記載する。
(請願の審査報告)
第七十一条 議会は、請願について審査の結果を次の区分により意見を付け議長に報告しなければならない。
一 採択すべきもの
二 不採択とすべきもの
2 採択すべきものと決定した請願で、企業長その他の関係執行機関に送付することを適当と認めるもの並びにその処理の経過及び結果の報告を請求することを適当と認めるものについては、その旨を付記しなければならない。
(陳情書の処理)
第七十二条 議長は、陳情書又はこれに類するものでその内容が請願に適合するものは、請願書の例により処理するものとする。
第九章 秘密会
(秘密会の発議)
第七十三条 議員が秘密会を発議しようとするときは、その理由を付け、所定の者が連署して議長に提出しなければならない。
(指定者以外の退場)
第七十四条 秘密会を開く議決があつたときは、議長は傍聴人及び議長の指定する者以外の者を議場の外に退去させなければならない。
(秘密の保持)
第七十五条 秘密会の議事の記録は、公表しない。
2 秘密会の議事は何人も、秘密性の継続する限り、他に漏らしてはならない。
第十章 辞職及び資格の決定
(議長及び副議長の辞職)
第七十六条 議長が辞職しようとするときは副議長に、副議長が辞職しようとするときは、議長に辞表を提出しなければならない。
2 前項の辞表は、これを議会に報告し、討論を用いないで会議にはかつてその許否を決める。
3 閉会中に副議長の辞職を許可した場合は、議長は、その旨を次の議会に報告しなければならない。
(議員の辞職)
第七十七条 議員が辞職しようとするときは、議長に辞表を提出しなければならない。
2 前条第二項及び第三項の規定は、議員の辞職について準用する。
(資格決定の要求)
第七十八条 法第二百九十二条において準用する法第百二十七条第一項の規定により議員の被選挙権の有無について議会の決定を求めようとする議員は、要求の理由を記載した要求書を証拠書類とともに議長に提出しなければならない。
(決定通知)
第七十九条 議会が議員の被選挙権の有無を決定したときは、議長は、その結果を決定を求めた議員に通知しなければならない。
第十一章 紀律
(品位の尊重)
第八十条 議員は、議会の品位を重んじなければならない。
(携帯品)
第八十一条 議場にはいるものは、帽子、外とう、えり巻、つえ、かさ、旗その他これに類するものを着用し、又は携帯してはならない。ただし、病気その他の理由により議長の許可を得たときは、この限りでない。
(会議妨害の禁止)
第八十二条 何人も、会議中はみだりに発言し、騒ぎ、その他会議の妨害となる言動をしてはならない。
(離席)
第八十三条 議員は、会議中みだりに議席を離れてはならない。
(禁煙)
第八十四条 何人も、議場において喫煙してはならない。
(新聞等の閲読禁止)
第八十五条 何人も、会議中は参考のためにするもののほか、新聞紙又は書籍の類を閲読してはならない。
(議長の秩序保持権)
第八十六条 すべて紀律に関する事項は、議長が定める。ただし、議長が必要あると認めるときは、討論を用いないで会議にはかつて決める。
第十二章 懲罰
(懲罰動議の提出)
第八十七条 懲罰の動議は、文書をもつて所定の発議者が連署して、議長に提出しなければならない。
2 前項の動議は、懲罰事犯があつた日の翌日までにこれを提出しなければならない。ただし、第七十五条第二項の違反に係るものについては、この限りでない。
(懲罰動議の会議)
第八十八条 懲罰の動議が提出されたときは、議長はすみやかに会議に付さなければならない。
(戒告又は陳謝の方法)
第八十九条 戒告又は陳謝は、議会の決めた戒告文又は陳謝文によつて行なうものとする。
(出席停止の期間)
第九十条 出席停止は、三日をこえることができない。ただし、数個の懲罰事犯が生じた場合又は既に出席を停止された者についてその停止期間内に更に懲罰事犯が生じた場合は、この限りでない。
(出席停止期間中、出席したときの措置)
第九十一条 出席を停止された者がその期間内に議会に出席したときは、議長は直ちに退去を命じなければならない。
(懲罰の宣告)
第九十二条 議会が懲罰の議決をしたときは、議長は、公開の議場において宣告する。
第十三章 会議録
(会議録の記載事項)
第九十三条 会議録に記載する事項は次のとおりとする。
一 開会及び閉会に関する事項並びにその年月日時
二 開会、散会、延会、中止及び休憩の日時
三 出席及び欠席議員の氏名
四 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
五 説明のため出席した者の職氏名
六 議事日程
七 議長の諸報告
八 議員の異動並びに議席の指定及び変更
九 会議に付した事件
十 議案の提出、撤回及び訂正に関する事項
十一 選挙の経過
十二 議事の経過
十三 記名投票における賛否の氏名
十四 その他議長において必要と認めた事項
2 議事は、速記法又は要点筆記の方法により記録するものとする。
(会議録の配布)
第九十四条 会議録は、印刷して、議員及び関係者に配布する。
(会議録に掲載しない事項)
第九十五条 前条の会議録には、秘密会の議事並びに議長が取消しを命じた発言は掲載しない。
(会議録署名議員)
第九十六条 会議録に署名する議員は、二人とし、議長が会議において指名する。
第十四章 補則
(会議規則の疑義)
第九十七条 この規則に関し、疑義があるときは、議長が決定する。ただし、これに対し異議があるときは、会議にはかつて決定する。
附 則
 この規則は、公布の日から施行する。
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